松山医療圏 地域医療連携ネットワーク 愛PLAnet
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愛PALnetについて
コンセプト タイトル
     
 
コンセプト:医療から提案する安心して暮らせる地域社会づくり
・日本古来の、皆で支え合い安心できる地域社会を再生する
・超高齢化時代においても、現在と同等以上の生活水準を維持する
 
 
愛PLAnet
●医療資源の適正配分と効率的利用
●医療教育の導入と次世代の育成
●情報の公開と共有を通じた地域社会の意見集約と合意形成
●地域住民の自助と地域社会の互助促進
などをすすめます。
 
     
  愛PLAnetの行動目標  
 
医療資源の適正配分
・健康増進と疾病予防
・無駄のない受診方法の徹底
・医療連携のシステム化
・病床利用の最適化
医療教育の推進
・道徳教育:若年者の愛護と高齢者への敬意
・医療資源の有限性:医療機関と救急車の利用法
社会資本としての全世帯へのWeb環境整備
地域住民の自助努力と地域社会の互助努力の啓発
 
     
  愛PLAnetの段階的展開  
 
第1段階: 松山赤十字病院を中心とした従来の連携システムの拡張、
愛PLAnet HP開設
第2段階: 基幹病院群で横の連携 (COREnetTM)を構築
第3段階: 急性期病院からかかりつけ医まで、継続性のある医療サービスに適したシステムを構築
 
 
第1段階: 第1段階個別行動目標
  1.各診療・支援機能のシームレスな融合を図る
2.相互の医療統計データ収集(生存やコスト)を収集する
3.啓発活動を幅広く展開する
 
     
  医療は皆様に不可欠です。しかし、サービスには限りがあり、費用もかかります。医療が崩壊して一番困るのは、病気にかかった本人ですが、そのご家族、ご親類、お知り合いの方々の、皆様困ります。十分な医療サービスを受けられなくなると、安心して暮らせなくなるという点に疑問を抱く方はいないでしょう。

大崎市の事例(*)は当地と同じ状況ではありませんが、お気軽受診を初めとしたモラルの低下が全国で大きな問題になっています。現在医療はこうした問題と医療費削減という両面からの医療機関には過大な圧力がかかっています。問題解決のためには医療機関の努力も必要ですが、すでにそれだけでは医療崩壊を食い止めることが出来ない状況になっています。
愛PLAnetは医療機関が地域住民の皆様と一緒に問題解決へ向けた努力を続けます。

 
 

*大崎市の事例 (2007年4月12日)

急患医療:“お気軽受診”の市外患者が増え「診察を断る場合も」----大崎市/宮城
◇隣接6市町に申し入れ
大崎市は同市医師会に委託し平日夜間と土曜午後・夜間に行っている急患医療で、市外の患者が増えていることから、栗原、美里、加美など隣接6市町に「医療機関の状況によっては診察を断ることもある」などと文書で申し入れた。病院の適切な利用を住民に啓発するよう求めている。
急患医療は旧古川市以来12年目。市の単独事業で年間1億円を負担し、古川地域の8病院が週1.5回の割合で担当。隣接市町は無負担。制度が知れわたるとともに、ちょっとした風邪でも「夜間の方が空いている」といったお気軽受診が市内外問わず増え、実質徹夜して翌日勤務に就く医療スタッフの心身を蝕んでいる。
市はこのままでは制度が崩壊しかねないと、6市町に善処を求めた。05年度の同制度受診者9874人のうち27%(2675人)が市外だった。市民へは啓発を繰り返しているが、エゴが目立ったりする場合は、やはり診察を断ることもあり得るという。