松山医療圏 地域医療連携ネットワーク 愛PLAnet
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設立の経緯 ●我が国の将来推計 タイトル
  少子高齢化、国家財政の逼迫など我が国を取り巻く環境が悪化しています。
私たちは今後の社会の変化に対応できる医療計画を模索し、ここに新しい医療ネットワークのひとつの方法として愛 PLAnetを提案します。
 
プロジェクトの背景
 
国や国際機関(OECD)の予測などを総合すると、今後我が国に必ず起こる社会の変化は
1. 生産人口の減少:社会を支える現役世代が減少します。
2. 若年人口の減少:将来の社会を担う人材も減少します。
3. 総人口の減少:65歳未満の人口が大きく減少する結果、今後は総人口も減少します。
4. 老年人口は増加の一途をたどり、1980年から2050年の70年で約4倍となります。

国際比較を行うとさらに我が国の危機的状況が明白になります。

高齢化率(老年人口/全人口)は1990年代初頭に世界一となり、今後も半世紀にわたりずっと世界一高齢化した国家でありつづけると同時に、高齢化率そのものも上昇し続けます。
人口構成が劇的に変化し、少子超高齢化社会を迎えます。
現役世代の減少は、次世代を担う若年者の減少のため歯止めを失っています。生産人口が減少すれば、よほど生産効率を上げない限り、国際競争力は低下の一途です。

インドを初めとする新興国は50年後にようやく現在の日本と同程度の高齢化率に達します。インドが教育にいかに力を入れているかはよく知られるところです。今後、新興国には若く優秀な人材があふれる見込みです。

我が国でも人材育成を国家の急務として、教育に注力しなければ、人材不足で日本は先進国の地位を失いかねません。既に、国民所得は伸び悩み〜減少、特に国民の貯蓄率が最近の20年でわずか1/4に激減し、国力衰退の兆しが見えています。また、国の借金である長期債務残高は増加の一途をたどり、現在891兆円あまりで国民一人当たり実に698万円に達しています。是非、1家庭当たりいくらになるか、計算してみて下さい。

今後、確実に増加する社会の功労者である高齢者には十分な医療・福祉を効率的に提供し、かつ減少する若年者の中から我が国の将来を担う有能な人材を一人でも多く育てる必要があります。今、それを怠ると日本の将来と豊かな生活は失われます。地域でも真剣に対策を検討する必要があるのです。

我が国の明るい将来に必要な対策として

・社会資本集約化

・生産効率向上
・人材育成(国家の急務)
・老年者に対する社会保障の効率化
  などが必要と思われます。
我が国の人口推移のグラフ
世界の高齢化率のグラフ
1人当たりの国民所得のグラフ
貯蓄率のグラフ
我が国の長期債務残高のグラフ